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業務委託画像判定

画像判定フリーランスの単価一覧と月収を伸ばす方法

ミノリ編集部2026-04-23

画像判定フリーランスの単価は、作業の難易度と精度要求で大きく変動します。1時間あたり100枚処理できるタスクで時給1,200円、1,750円の案件、AIロボット開発向けで時給3,500円の実例もあります。単価の全体像を押さえて、自分のポジションを引き上げましょう。

単価の全体マップ

作業種別1件単価時給換算典型案件数
単純分類(2値判定)1〜3円900〜1,100円多い
バウンディングボックス5〜15円1,100〜1,500円多い
セグメンテーション15〜40円1,500〜1,800円
医療画像・自動運転40〜120円2,000〜3,500円少ない

AI学習データ向け画像アノテーションは、オブジェクト1つあたり1〜3円、画像1枚に5〜10オブジェクトあるケースが主流です。単純分類は参入障壁が低い代わりに時給の上限が低い点を理解しておきましょう。

単価が上がる条件

  1. 作業精度が2週間連続で98%以上
  2. 差し戻し率が3%以下
  3. 特殊分野の知識(医療・法務・自動運転データ)
  4. 週20時間以上の安定稼働
  5. マニュアル改善提案を月1回以上提出

委託元にとって新人教育コストは1人あたり平均8時間かかります。長期稼働が見込めるオペレーターには、早期から単価を上げてつなぎとめる動機があります。

月収シミュレーション

稼働時間別の月収は次の通りです。

  • 週10時間・単価1.5円中心: 約3万円
  • 週20時間・単価10円中心: 約9〜11万円
  • 週30時間・単価20円中心: 約16〜20万円
  • 週35時間・単価40円中心: 約25〜32万円

単価を上げる王道は「単純分類→バウンディング→セグメンテーション→専門分野」とステップアップすることです。各段階で最低2〜3か月の実績を積むと、次段階のテスト課題で通過しやすくなります。

単価交渉の3つのタイミング

  • 契約から3か月経過し、差し戻し率が3%以下で推移した直後
  • 委託元が新規プロジェクトを発表し、人手不足になったタイミング
  • 他社から明確にオファーを受けた(証跡を提示できる)タイミング

交渉時は「直近の処理枚数と精度の数字」「同種案件の市場相場」「継続稼働の意思」の3点をセットで提示してください。相場感のない要求は通過率が大きく下がります。

参考情報

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