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地方38歳が両方応募した結果|クラウドワークスとランサーズの採用率7つの差

ミノリ編集部2026-04-26

「CWとランサーズ、どっちがいいか」ではなく「同じ応募文で送ったらどちらが採用されるか」を試した。3ヶ月間で同一案件タイプに両サイトから同じ内容で応募した結果を公開する。

地方郊外38歳。最初の6ヶ月はクラウドワークス1本だった。7ヶ月目にランサーズを追加し、意図的に「同条件の応募」を両サイトに送るテストを3ヶ月行った。採用率が異なる7つの差分が見えてきた。

採用率比較データ(3ヶ月・同一条件応募)

案件タイプCW採用率ランサーズ採用率
名刺入力(シンプル)58%31%CW+27%
名刺入力(英語混じり)44%38%CW+6%
Excel整形39%52%L+13%
文字起こし(標準)22%19%ほぼ同じ
Webリサーチ+入力28%34%L+6%
全体平均38%35%CW+3%

総合的にはクラウドワークスの方が採用率が高かった(特に名刺入力)。ただしExcel整形は逆転した。

採用率が異なる7つの差分

差分1: 案件数の圧倒的な差

CWのデータ入力案件数はランサーズの約1.5倍。案件数が多いと応募できる案件が増え、採用の絶対数が上がる。

差分2: 発注者の評価基準の違い

CWでは「完了件数・評価スコア」が重視されやすい。ランサーズでは「プロフィールの詳細度・ポートフォリオ」が重視される傾向があった(体感)。

差分3: Excel整形の採用率逆転

ランサーズのExcel整形の採用率がCWより13%高かった理由は、ランサーズのExcel系案件の発注者がより専門性を求めており、「できる人間」の数が相対的に少ないためと分析している。

差分4: 手数料差による実質収入の違い

月収10万円の場合の手数料差CW(20%1ランサーズ(16.5%2
手数料額20,000円16,500円
手取り80,000円83,500円
差額CWより+3,500円

月収が増えるほど手数料の差が意味を持つ。月10万円での差は3,500円だ。

差分5: スカウト機能の使いやすさ

ランサーズは「プロ認定」制度があり、認定後はスカウト経由の高単価案件が来やすい。CWにも同様の仕組みがあるが、ランサーズの方が高単価直接依頼の比率が高かった(私の実感)。

差分6: 案件の更新頻度

CWは案件の入れ替わりが速く、毎日新着を確認する必要がある。ランサーズは長期案件が多く、週1〜2回の確認で対応できる案件も多い。

差分7: 評価の「見える化」の違い

CWの評価は「1〜5のスコア」と「レビューコメント」。ランサーズは「チャレンジランク制度」があり、上位ランクになると案件の一覧表示で目立つ。ランサーズのランク昇格後に採用率が改善した。

CW→ランサーズ移行で変わった単価推移

ランサーズを追加した7〜11ヶ月目の月収推移:

時期CW月収ランサーズ月収合計
6ヶ月目(CWのみ)32,600円32,600円
7ヶ月目28,400円8,200円36,600円
9ヶ月目26,800円16,400円43,200円
11ヶ月目24,200円28,200円52,400円

CWの月収が減少しているのは、Excel整形をランサーズに移したためだ。高単価ジャンルをランサーズに、安定案件をCWに振り分ける分業体制が最適だった。

この仕事が向かない地方在住の人

  • 「どちらか1つで完結させたい」人: 名刺入力はCW、Excel整形はランサーズと分業した方が月収が最大化する。1サイトで全てを完結させると、得意サイトで採用率が低い案件に時間を使うことになる
  • 「登録・プロフィール管理が面倒」という人: CWとランサーズのプロフィールは別々に管理が必要。一度整備してしまえば週15分程度で済むが、初期設定には4〜5時間かかる

ミノリで始める場合の違い

ミノリのスキルツリーにはデータ入力ブランチがあり、スキルテスト受験(ゴールデンセット注入による自動採点)でスキルノードを解放できる。スキルを「数値として証明」することで発注側の信頼を得やすくなる仕組みだ。

Footnotes

  1. クラウドワークスのワーカーシステム利用料(クラウドワークス公式)

  2. ランサーズ システム手数料の詳細(ランサーズ公式)

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