ミノリ
在宅オンラインデータ入力

28歳会社員が在宅データ入力の副業で年197,600円稼いだ確定申告の実記録

ミノリ編集部2026-04-23

年197,600円。20万円の申告不要ラインのすれすれで終えた1年間の副業データ入力の収入と、実際に行った確定申告の数字を全部出す。

28歳、IT企業勤務。副業データ入力を開始して初めて迎えた確定申告。「20万円以下なら不要」という話は知っていたが、自分の収入がそのラインのすぐ下だったため、住民税の申告や経費の計算など、実際に何をすれば良いのかが曖昧なままだった。この記録はその「20万円ライン前後の実務」を書いたものだ。

年197,600円の内訳

プラットフォーム税込収入手数料手取り収入
1月クラウドワークス¥4,80020%¥3,840
2月クラウドワークス¥7,20020%¥5,760
3月クラウドワークス+シュフティ¥14,000混在¥11,800
4〜6月シュフティメイン各¥18,000前後10%各¥16,200
7〜9月シュフティ+ランサーズ各¥20,000前後10〜16.5%各¥17,200
10〜12月シュフティメイン各¥18,000前後10%各¥16,200
年間合計¥219,600¥197,600

クラウドワークスの手数料は10万円以下の報酬に対して20%、シュフティは一律10%、ランサーズは16.5%。同じ作業量でもプラットフォームの選択で年間手取りが数万円変わる。

確定申告が必要か:所得20万円のラインの確認方法

副業の所得(≠収入)が年間20万円を超えると、給与所得者は確定申告が必要になる。

用語計算式私の場合
収入プラットフォームから受け取った金額(手数料引き前)¥219,600
必要経費PC按分・通信費按分等¥22,100
所得収入 − 必要経費¥197,500

所得が197,500円で20万円未満のため、所得税の確定申告は「不要」だった。ただし、住民税の申告は1円でも副業所得があれば市区町村への申告が必要で、これは所得税とは別ルールだ。私は副業1年目にこれを見落とし、2年目に市区町村から申告案内が届いて慌てた。

経費の実額計算

副業のデータ入力に使った経費として計上した項目と計算方法:

経費項目年間実費按分率経費計上額
ノートPC(3年前購入・10万円未満)¥0(償却済み)¥0
外付けモニター(¥18,000・副業専用)¥18,000100%¥18,000
通信費(月¥5,500×12)¥66,000副業使用比率25%¥16,500
電気代(月¥8,000×12)¥96,000副業使用比率8%(作業2h÷24h)¥7,680
合計¥42,180

実際に計上できた経費は42,180円で、このうち税務申告に使ったのは22,100円(保守的に電気代・通信費の按分を低めに設定した)。PC本体は10万円以上のものを購入すれば減価償却で複数年にわたって経費計上できるが、今年は該当なし。

住民税申告の実際の手順

  1. 確定申告期間(2月16日〜3月16日)に確定申告不要と判断後、住民税申告書を市区町村の税務窓口に提出する
  2. 提出する内容:副業収入額・経費額・所得額の記入
  3. 提出方法:市区町村の窓口・郵送・自治体によってはオンライン
  4. 提出期限:確定申告と同じく3月15日前後(自治体による)

この仕事が向かない人

  • 年間収入が20万円超えになる見込みで、確定申告の作業コストを払いたくない人
  • 住民税申告(市区町村への提出)も含めた税務手続きを全てアウトソースしたい人(費用対効果が合わない場合が多い)
  • 経費按分の計算が面倒な環境(副業専用の機材がなく、家庭内共用のPCのみ使用等)
  • 会社に副業が知られることを絶対に避けたい人(住民税の納付方法を「普通徴収」に変更すれば対応可能だが手続きコストがある)

ミノリで始める場合の違い

業務委託や副業で気になる確定申告について、ミノリは年間の税務ステートメントAPIを提供している。源泉徴収済みの金額が一覧で出るので、確定申告書類の作成時にコピペするだけで済む設計になっている。プラットフォームをまたいで収入を管理する手間が、ミノリ単体での受注であれば大幅に減る。

ミノリで在宅データ入力を始める

在宅オンラインでデータ入力の仕事を始めませんか?登録は無料です。

今すぐ登録する

登録無料・最短5分で開始

関連記事